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12月, 2008年

オートカラーアウォード2009 グランプリ&ファッションカラー賞決定!

2008-12-31

2008年最後の日記は、色彩情報10 オートカラーアウォード2009
の続編です。

前回は読者投票による結果でしたが、最近、「グランプリ」「ファッションカラー賞」などが決まりました!


引用元のサイト名
日本ファッション協会 流行色情報センター

引用元の記事
オートカラーアウォード2009 各賞授賞車について

引用ここから

【オートカラーアウォード2009 グランプリ】

ホンダ「FCX クラリティ」スターガーネットメタリック(ext.) ウォームグレー(int.)※(ext.)はエクステリアカラー、(int.)はインテリアカラーです。

【審査委員長コメント】 自動車のカラーデザインは、テイストやクオリティで語る時代になっており、同時にエコで語る時代でもある。それをどう表現していくのかがテーマ。以前は自然の色そのままといった表現だったが、今やナチュラルカラーでないところで、エコを表現するのがやり方になっている。FCX クラリティのガーネットは、宝石をイメージした透明感のある非常に美しい赤。燃料電池車のエコロジーの色を高い技術とともに妥協せずに追及したことは、社会に対して、他の世界に対しても影響力があるものとして、グランプリに選んだ。

【審査委員の評価コメント】 すごく美しい色。他の追随を許さない/ カラークリアの実現は素晴らしい/ 従来にない深みと深紅のハイライトの両立を評価/ 次世代のパワートレインにオーセンティックなエクステリアカラーが逆に新鮮

【ファッションカラー賞】

日産「キューブ」クラフトダンボール(メタリック)(ext.) ラウンジブラウン(int.)

【審査委員長のコメント】 ダンボールというモチーフを使ったユニークな着眼点で、新しいキューブの世界観をきっちりと表現した。エコを、FCX クラリティとは違うニュアンスで表現している。またブラウン系の色相がトレンドになりつつあることも踏まえて、ファッションカラー賞に選定した。

【審査委員の評価コメント】 思い切ったデザインにあるカラーやモチーフで新しさやコンセプトがよく伝わる/ ダンボールのモチーフはユニーク/ コンセプトにあった色開発がしっかりされていることが伝わる/ 落ち着きと品格性が良好

引用ここまで

いかがでしたでしょうか?
グランプリのクルマは、「初の燃料電池車の量産車」であり、「新規開発の顔料を使用し、従来にない塗装の深みと深紅のハイライトを両立」させたそうです。エコとデザイン性、最先端技術がうまく調和した車ですね!
今年もあとわずか1日足らずとなりました。読者の皆様、1年間大変お世話になりました。良いお年を!

ベストカラー発見BOOK 似合う色が見つかる、幸せになる (武藤 美和)

2008-12-30

今回は、パーソナルカラーに関する本のご紹介です。ALICEの武藤美和氏の著書です。残念ながら完売・再販の予定は無いそうですので、おそらく古書でしか出回っていないと思います。


ベストカラー発見BOOK 似合う色が見つかる、幸せになる

題名 ベストカラー発見BOOK 似合う色が見つかる、幸せになる

著者武藤 美和

出版社:主婦の友社

価格:¥1,365

発売日:2004年10月

対象:パーソナルカラー(似合う色)に興味がある方

難易度(5段階) :★★★★☆

評価(5段階):★★★☆☆

内容:パーソナルカラーとコーディネートの解説した本

レビュー
自分の似合う色と、似合う色を踏まえたコーディネートを解説している本。 パーソナルカラーといえば、普通は「春・夏・秋・冬」の4タイプですが、この本はさらに細分化して、8タイプに分かれています。 ヘアカラー、ネイル、ファンデーション、アイカラー、リッピカラー、めがねカラー、アクセサリーのアドバイスがコンパクトに見やすくまとまっています。ただ、コンパクトすぎると思う方もいるかもしれませんが。
この本ですごいな!と関心させられたのが、イラストをよーく見ると、ファッションだけでなく、顔の色・形、眼の大きさや形、頬の血色、髪型などにもタイプ別に分けていることです。例えば、ブルーベースはピンク味の肌に、イエローベースはオークルよりの肌に・・・という具合に。そのあたりのコダワリも見てみると面白いと思います。

色彩の世界地図 (21世紀研究会編)

2008-12-29

今回は世界史にまつわる色彩に関する本のご紹介です。


色彩の世界地図

題名 色彩の世界地図

著者21世紀研究会

出版社:ナツメ社

価格:¥756

発売日:2003年4月

対象:色に興味がある方、勉強中の方

難易度(5段階) :★★★★☆

評価(5段階):★★★☆☆

内容:国旗、宗教、世界史に出てくる色や色の語源を解説

レビュー
「サンタクロースはどうして赤い服なのか」「日本の喪服はいつ黒になったのか」など、世界史の教科書に出てこなかった色中心の世界の歴史が垣間見れて大変興味深いです。新書で気軽に買える値段ですが、「カラー版で出してほしかった」って思ってしまいました。国旗に使われている色の解説のところでは、カラーだともっと興味を持って読めたんじゃないかと思います。色の本で白黒印刷は本当にもったいない!

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