橙・オレンジのイメージと使い方
橙・オレンジのイメージと使い方です。
色名に果実の名前がついた橙は赤と黄の間の色で、色名が命名されたのはほかの色と比べると遅い。
暖かく親しみやすい色である。
■橙の一般的なイメージ
暖かい、明るい、元気、健康的、可愛い、楽しい、親しみやすい
■暖かい色、親しみやすい色
橙と暖かさはとの結びつきが強く、近年の調査では、
色の中で最も暖かいと感じられる色が橙という結果も出ている。
赤よりも強さが薄れ、暖かみを感じされる点で親しみやすさにつながり、
また高貴な色となってきた赤より薄く感じられる点で、
その親しみやすさが安っぽさにつながることもあり、よくいえばカジュアルとも表現できる。
■色名は果実の色
色名は、果実の色から命名されている。
「オレンジ」という英名が登場するのは1512年といわれる。
日本では「柑子色」が橙の先駆けで、源氏物語にも登場する。
■日常生活での橙の使い方
■イメージ療法で橙を利用する
明るく元気なイメージの橙は、最も暖かさを感じさせる色である。
イメージ療法でも橙は体感しやすいので利用される。まず携帯カイロでお腹を温め、その位置と暖かさに気持ちを集中させる。
感じている状態を味わっておく。
↓
次にカイロを外し、残っている暖かさに、オレンジ色が集まっているようにイメージしてみる。
そして、再度、温もりに集中する。こうした体験を何度も繰り返すことで、イメージだけで温かさを感じられるようになる。
手足が冷える人は、同様に手先、足先で試してみるといいだろう。
参考文献:色彩心理のすべてがわかる本

【ご注意】
※この記事は上記著書を基にした情報です。他の著書では解釈が違う場合もあります。
※簡潔にまとめておりますので、詳細は著書でご確認ください。
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