緑・グリーンのイメージと使い方
緑・グリーンのイメージと使い方です。
緑は黄と同様に東西でイメージが異なる色だった。
環境問題が取り上げられる現在では、全世界的に大切な色となっている。
■緑の一般的なイメージ
自然な、安らぎ、落ち着き、癒し、若さ、爽やかさ、新鮮
■生命力と永遠の象徴
古代、季節がめぐると枯れたはずの植物が再び芽を出すようすが、生命力と永遠性のシンボルとなった。
エジプトでは緑には病気を治す力があるとされ、再生に必要な色と考えられた。
常に緑のままの常緑樹は、西洋のヤドリギや日本の榊を代表するように、
古代では共通して神聖な力が宿るもの、不変・不死の象徴、永遠性としてとらえられている。
■西洋の緑のイメージの返還
古代のヨーロッパでも自然信仰は存在し、緑が森や草原を意味し、
新緑は恋の季節として期待を持って受け入れられていた。
中世ヨーロッパでは、混色を嫌うキリスト教の下、
緑を単一で美しく染めている染料が当時ほとんどなかったせいもあり緑は「不幸を招く色」ともされている。
■日常生活での緑の使い方
■緑の中での散歩は気分転換の最良の方法
イメージ療法では深い森の緑をイメージに使うが、
実際に緑の中へ出かけることは気分転換に最良な方法だ。うつの治療でも散歩は適度な運動となり、
脳にとって心地よいリズムを刻めるため、必要な日課となっている。
参考文献:色彩心理のすべてがわかる本

【ご注意】
※この記事は上記著書を基にした情報です。他の著書では解釈が違う場合もあります。
※簡潔にまとめておりますので、詳細は著書でご確認ください。
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