黄・イエローのイメージと使い方
黄・イエローのイメージと使い方です。
気は東西でイメージが異なる。
歴史や文化、宗教の違いなどの影響を大きく受けている色の代表と言える。
■黄色の一般的なイメージ
明朗、希望、喜び、暖かさ、幸福、躍動、賑やか
■黄は光と黄金の色
古代のイメージは、白と同様に基本的に光に通じる。
光や輝き、穀物の実りの色や大地の色と結び付き、
黄という色に明るさ、普遍性、エネルギーを感じさせ、
歓びや希望、幸福といったポジティブなイメージを与える。
アジアやエジプトでは永遠の豊かさの象徴に。
■ヨーロッパでは不人気な理由
ヨーロッパ中世では、狂気や裏切り、偽善、異端、嫉み、臆病などのイメージに変化する。
強い黄は派手で目立つため、娼婦など被差別者が着用する色に指定されていき、
やがて絵画では裏切り者ユダの衣の色が黄で表現されていく。
■日常生活での黄色の使い方
■黄をぬって幸せを願う心を表現
アメリカのある研究では、黄は幼児初期に関心がもたれる色だという、
子供のように素直に「幸せになりたい」と願う時には、そんな気持ちを持つことも大切。素直じゃない、心が固くなっていると感じたら、フィンガーペインティングで
光のような黄を塗ってみると心が軽くなるかもしれない。
言葉にできない自分自身の存在の主張を、色として表現することになるだろう。
参考文献:色彩心理のすべてがわかる本

【ご注意】
※この記事は上記著書を基にした情報です。他の著書では解釈が違う場合もあります。
※簡潔にまとめておりますので、詳細は著書でご確認ください。
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