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Archive for the ‘6. 色の解説’ Category

パントン社が選んだ2011年の色

2011-01-17

今日のカラーニュースは、
パントン社が選んだ2011年の色
のご紹介です。


2011年の色は・・・

PANTONE18-2120 Honeysuckles(スイカズラ)
PANTONE
Energizing Honeysuckle Lifts Spirits and Imparts Confidence to Meet Life’s Ongoing Challenges
活気付けるスイカズラの香りが気力を高め、人生で待ち受ける難問に立ち向かう自信を与えます。

パントン社の代表取締役Leatrice Eiseman氏は、「ストレス社会の中で私たちは気力をあげる何かを必要としている。ハニーサックルはアドレナリンを分泌させ沈んだ気分を遠ざけるのには完璧な魅惑的で刺激的な色である」と説明している。


ハニーサックルはスペクトルの中でもっとも自然で本能的な母体色の赤との強い関わりより、きっと素養をもたらしてくれる。


実際に、ハニーサックルの花には甘い香はなく、ハチドリを蜜に引きよせているのは、この赤みがかったピンクの色である。


ハニーサックルは男性でも女性でも身に着けることで健康的に見せることができます。女性の洋服やアクセサリーや化粧品、男性のネクタイやシャツやスポーツウェアなどに取り入れることで人目を引く効果があります。
また活気を出すためインテリアとしては枕やベッドカバー、小型電化製品やキッチン雑貨に取り入れましょう。
PANTONE



【ショップへのリンク】
PANTONEのカラフルエコバックで活気を取り入れよう


【編集者からのコメント】
いかがでしたでしょうか。
昨年のターコイズとは反対の赤系統で2011年にチャージしたエネルギーを発散するというメッセージなのでしょうか。
加えて、ただ猪突猛進するのではなく魅了することも大切なことのようです。


パントン社が選んだその年の色(最近の記事)
2010年
2009年


参照ウェブサイトパントン-JP
参照ページPantone Reveals Color of the Year for 2011:
PANTONE 18-2120 Honeysuckle


虹シカゴでカラーセラピー

白・ホワイトのイメージと使い方

2010-09-07

白・ホワイトのイメージと使い方です。


白は光の色、明るさの印であり、黒の闇の色と常に対をなす。
神聖さ、神々しさのイメージから宗教とも結びついている。

■赤の一般的なイメージ

純粋、新聖、清潔、無垢、明るい、平和、自由

■白はどの文化圏でも光を象徴する

白は光によって明るくなった環境を表す色であり、
それは黒い闇の中で不安に過ごした時間の終わり、
待ち望んだ活動時間の始まりを意味する。

同じ光でも暖かみのある黄が明るく躍動的なイメージであるのに対し、
白はおごそかで静か、光の神聖な面を感じさせる。

■日常生活での白の使い方

■身につける時に注意したいこと
白は新しさを感じさせる色で、清潔感や清純さを伝える色とも言われている。
同時に始まりの色でもあり、身につける本人のエネルギーが試される色ともいえよう。
その穢れのなさがかえって「汚してはいけない」という緊張感を生むことがある。

そのためか、心がうつろでエネルギーが低下している時には白は強すぎる。
白を見てネガティブなイメージがわくようならば、白の虚無感という負の面に反応してしまうほど、
心の状態が足りない状態なのだ。


白・ホワイトについての記事をもっと見る

参考文献色彩心理のすべてがわかる本色彩心理のすべてがわかる本
色彩心理のすべてがわかる本 色彩心理のすべてがわかる本

【ご注意】
※この記事は上記著書を基にした情報です。他の著書では解釈が違う場合もあります。
※簡潔にまとめておりますので、詳細は著書でご確認ください。

紫・パープルのイメージと使い方

2010-09-03

紫・パープルのイメージと使い方です。


ヨーロッパでも日本でも紫の染料は貴重だったため、
高い身分の者に愛される高貴な色であった。

■紫の一般的なイメージ

高貴な、高級な、神秘的、正式な、不思議、やさしさ、女性的

■不吉であり神秘的なイメージの理由

高貴、高級感、古典的というイメージや、怪しい、病気、狂気といったイメージまである紫。
打ち身や死体に現れる死斑など、肉体に現れる色の影響により
不吉であったり、不安ながらも希望が持てたりと、あいまいでいて両義的な感覚がある。
紫の赤ともなりえる色のあいまいさがプラスされ、
不思議で得たいの知れない、また神秘的と感じるのであろう。

■古代から高貴な色

紫の染料の紫草の育成は難しく、また染色にも手間がかかるなどの貴重性から、日本でも貴重とされる。
飛鳥時代の推古天皇のときから「位階色」という階級で着用できる色の順位があり、
中国・隋を見習って紫が最高位とされ、平成時代中期ごろまで継承された。

■日常生活での紫の使い方

■紫の花を飾って眺める
もし紫に惹かれる気持ちがあるようなら、
疲れや不調の可能性、あるいはとてもデリケートな気持ちのときかもしれない。
そんな時は紫の花を飾り、眺めるだけでも癒されるだろう。
紫の色をした花は多く、やさしい香りと小さな生命の美しさが、
紫の色と相まって、静かな安らぎを与えてくれるだろう。


紫・パープルについての記事をもっと見る

参考文献色彩心理のすべてがわかる本色彩心理のすべてがわかる本
色彩心理のすべてがわかる本 色彩心理のすべてがわかる本

【ご注意】
※この記事は上記著書を基にした情報です。他の著書では解釈が違う場合もあります。
※簡潔にまとめておりますので、詳細は著書でご確認ください。

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