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Archive for the ‘心理・メンタル’ Category

ボランティアに「できますゼッケン」

2011-03-28

今日のカラーニュースは、-被災地へ赴くボランティアの方へ- 4色で識別する「できますゼッケン」のご紹介です。


◆できますゼッケンとは?

「デザイン都市・神戸」推進会議(神戸市ザイン都市推進室内)が考案した被災地や避難所で、ボランティアスタッフや被災された方々が自分に出来ることを表明するゼッケン。プロフェッショナルな技能から生活に必要な知恵まで、相互で共有し、助け合うためのツールです。分野別に4種類のゼッケンを用意しました。

できますゼッケン


PDFをダウンロードして印刷して、できることを記入してお使いください。
できますゼッケン



16 年前、私たち神戸市民は、大きな震災を経験しました。
辛く、心細く、終わることがないように思えた長い避難生活。
あの日々の教訓を今後に活かすためのプロジェクト”issue+design” で生まれたのがこの「できますゼッケン」です。

180万人とも言われる多くのボランティアの方の支援で神戸は救われました。その一方、各避難所ではボランティアと住民、ボランティア同士、住民同士のトラブルが多発しました。

この問題を解消するために、ボランティアの力を最大限活用し、被災者同士の助け合い行動を生むために、「自分ができること」の宣言を促すツールです。

このツールのことを、現地に赴くボランティア、専門家、ジャーナリストの方などに是非、お知らせ下さい。ご自由にダウンロードして、出力して被災地に届けて下さい。

東北地方で被災し、かつての私たちと同じように避難生活を送っている方々のために、少しでも力になれることを願っております。

できますゼッケン

※できますゼッケンの発展形として、「できますテープ」というアイデアもあります。


【関連商品】


【編集者からのコメント】

この度の東北地方太平洋沖地震による災害で被災されました皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
ボランティアで初対面の人とのコミュニケーションを取る際に、色はとても有効的な手段だと思います。
被災地に向かわれるボランティアの方々が少しでも多く使用してくだされば様々な作業が少しでも円滑になるのではないかと思いご紹介させていただきました。


【参照ウェブサイト・文献】

参照元URLできますゼッケン


編集者:シカゴでカラーセラピー 時々ハンドメイド山岡舞

今最も日本に必要だと思う色“レッド”

2010-11-22

今日のカラーニュースは、
今最も日本に必要だと思う色“レッド” =今の日本には元気・情熱が必要  
~VAIO Eシリーズ 色とココロの関係に関する意識調査

のご紹介です。


ソニーVAIOは、色が人に与える価値やココロに及ぼす影響は、生活の中において大きいと考えています。
今やPCも生活に欠かせないものとなっており、VAIO E シリーズ では使う人が必要としている色を選んでいただけるように、本体10色×キーボードウェア5色、計50通りのカラーバリエーションを取り揃えております。

vaio

この度ソニーVAIOは、VAIO E シリーズの発売と“いい色の日”(11月16日)にちなみ、10代から50代男女各50人の合計500人に対して、2010年11月5日から8日にかけて色とココロの関係に関する意識調査を実施しました。
その結果は下画像のとおりです。
vaio

「今最も日本に必要だと思う色は?」と聞いたところ、レッドが一番にあがってきました。
その理由として多くあがったのが「情熱・元気が足りない」「もっと世界に主張してほしい」といったものでした。

また、「今年1年間の自分を色に例えると何色ですか?」を聞いたところ、ブルーと答えた人が一番でした。
さらに、「来年一年をどんな年にしたいか?」と聞いたところ、「明るさや幸せを追求する一年」と答えた人が最も多く、そう答えた人が必要としている色としてピンクオレンジが上位にあがりました。

ゲーテの色彩論(※)によれば、例えばレッドは情熱や愛、積極性を与える色、オレンジは活動力や躍動感、幸福感を与える色と読み解かれているなど、今の自分に足りないものや必要なものを色にも求める傾向があることが調査結果から明らかとなりました。

※ゲーテの色彩論・色の意味
vaio

ソニーVAIOのWEBサイトでは、ゲーテの色彩論をもとにした、自分の今の状態に最適な色を提案するスクリーンセーバー「Color of Your Life」や、普段の生活での色へのこだわり、生活スタイルや、ユーザーのPC活用法にあったVAIOを提案するコンテンツなどをご用意しております。


【ショップへのリンク】
ココロは色で動く。VAIO Eシリーズ


【編集者からのコメント】
Webサイト内で9問の質問に答えて、「あなたのココロを動かす色は?」という項目を
診断してみましたが、回答として出た色は自分でも納得の色でした。

PCでは作業することが多いので、どうしても落ち着いた色のものを選びがちではありますが、
常に目にするものだからこそ、色を意識して身近においておくのはとてもいいことですね。


参照ウェブサイトソニーVAIO
参照ページ今最も日本に必要だと思う色“レッド” =今の日本には元気・情熱が必要  ~VAIO Eシリーズ 色とココロの関係に関する意識調査

モテる!赤い色の効果

2010-08-05

今日のカラーニュースは、
赤い服を着るとモテる
という記事の紹介です。


<-- 引用ここから -->


これは、米ロチェスター大学の心理学者アンドリュー・エリオット氏が8月2日発行の学術誌「Journal of Experimental Psychology」に発表したもの。


赤や白などの枠をつけた男性の写真や、同じ男性の写真をシャツの色を変えて女性に見せ、男性の魅力度やステータスを評価してもらうという実験方法で、「デートしたいか」「セックスしたいか」「親切そうか」「外向的に見えるか」といった質問を行い分析しました。
米国、英国、ドイツ、中国の19─22歳の女性が対象。


その結果、赤を使った写真は、ほかの色と比べて、「ステータス」「魅力」「性的魅力」に影響を与えることが示されました。
「親切さ」や「外向性」に関する評価には、色の影響はなかったそうです。
また男性が男性を評価する場合にも、色の効果は示されなかったそうです。




エリオット氏らは、赤い色がこのような効果について、「文化的な理由」と「生物学的な理由」があると考察しています。


「文化的な理由」としては、赤は古来から、富や権力と結びつけられていたということです。
例えば古代ローマでは、身分の高い人は「赤を着る人」と呼ばれていましたし、現代でも有名人の「レッドカーペット」などがあります。


「生物学的な理由」としては、人間以外の霊長類(マンドリルやゲラダヒヒなど)では、赤はオスの支配力を表現していることが挙げられます。
群れのボスなどは、特に強く表れているようです。


引用ここまで


赤い色の効果については、『最新色彩学入門 色の秘密』(野村順一著)に次のような記述があります。


一般に最も好まれる色は赤と青です。特に外向性の人びとは赤を好み、内向性の人びとは青を好みます。特に赤を好む人は、事業欲もさかんで、運動家タイプが多いようです。


また、『色の新しい捉え方:現場で「使える」色彩論』(南雲治嘉著)に次のような記述があります。


色の性質として、赤を身につけると誘引性が高まります。それがネクタイなどのワンポイント(アクセント)であっても、人目を引きます。また、赤いシャツを着れば、相手も血行が良くなり、少し血圧が高まります。お互いに元気になれるのが赤だともいえます。


逆に、青は冷静さを保つ色とされ、血圧を下げ、リラックスさせる効果があります。




どちらの著者も、赤色が人目を引くことや血圧をあげる色として認識されていることは共通しています。
人々の注目を集めて元気に活動する赤の強さに、モテの秘密がひそんでいるようです。


【編集者からのコメント】

米国、英国、ドイツ、中国。
色に関する文化の違いがあるにもかかわらず、女性は一致して赤を着た男性にひかれたそうです。
赤いネクタイなど、小物から入ると取り入れやすいかもしれませんね。


参照ウェブサイトITmedia New
参照ページ赤い服を着れば女性にモテる? 米大学が実験

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