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Archive for the ‘乗り物’ Category

自動車の最新カラートレンド予測

2010-06-24

今日のカラーニュースは、

自動車の最新カラートレンド

のご紹介です。



BASF(ビーエーエスエフ)コーティングスジャパンは6月23日、

2010年の自動車向けカラートレンド(アジア太平洋地域)を発表しました。



2010年のアジア太平洋地域でのトレンドは動詞の「Be」(〜であれ、〜である)。

「Be Sympathetic」(共感)、「Be Eternal」(永遠)、「Be Passionate」(情熱的)、「Be Edgy」(個性的)の四つのカラーグループをコンセプトに設定しました。





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「Be Sympathetic」(共感)とは、「誰かの活動への共感」「企業の姿勢やコンセプトへの共感」「環境に配慮する志向への共感」など、「共感」が行動を起こすエネルギー源になることを表現したものです。

「やさしく寛大な心をイメージし、誰が見ても心地よく、幸せを感じる、自然の中にあるようなカラー」を表現するため、「シルバーやベージュでも、シェードをスモーキーにして、優しい印象を与えるようにしました」。







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「Be eternal」(永遠であれ)とは、「不安な時代には“普遍の価値”を求める人が増える」ことから、愛着や安心感、物事の神髄といった普遍性に着目。

昔からあるものを現代風にアレンジする「モダンノスタルジア」をテーマとし、ベーシックな色を輝きでモダンにアレンジしました。







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「Be passionate」(情熱的であれ)とは、好きなこと・モノに熱中しているときの気持ちのいいパワー。

無限の情熱をイメージし、原色調のカラーを採用しました。

通常、自動車のカラーでは使わないパープルも加え、インパクトを出した。







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「Be edgy」(個性的であれ)とは、常識にとらわれない自由な発想で自分を表現しようというもの。

視覚的に立体感、重量感を与え不思議な魅力のある塗料を目指しました。







【編集者からのコメント】

2010年のトレンドカラーは、社会的・経済的に低迷する状況の中、前向きに1歩ずつという時代の気分を反映させた姿勢を表現しているそうです。
こういうポジティブなカラーメッセージが、世の中に小さな変化をもたらすのかもしれませんね。


参照ウェブサイトBASFコーティングスジャパン

経済状況にシフトする自動車のトレンドカラー(アメリカ)

2010-02-08

今日のカラーニュースは、
経済状況にシフトする自動車のトレンドカラー(アメリカ)
の話題です。

米国デュポン社の2009年世界自動車人気色調査報告によると、世界的に最も人気があったのが
シルバーでした。
自動車トレンドカラー


北アメリカでは白が最も人気で、
自動車トレンドカラー



一方のヨーロッパでは黒が人気のトップを制しました。
自動車トレンドカラー


結果的には世界の自動車人気色のトップ3がこの3色で占められたのですが、新車を購入の際に新色を購入してしまうと高値での転売ができない恐れがあるためそれを避け、
経済が低迷している間は無難な色を選ぶ傾向は続くであろうと専門家は言ってます。


しかし柔らかで落ち着いた色味のものは低迷しているというわけではありません。
実際に、何層にも重ね塗りをし見る角度や光の当たり方によって少し青みがかったり緑がかるなど
色相が変化する塗装を施されたものは人気を得ています。
これらの新しい顔料技術はシルバーやグレーのような地味な色をよりエキゾチックで新鮮に見せることができます。



【編集者からのコメント】
自動車の人気色はモノトーンカラーが根強いですが、
今回の新しい塗装技術は数年前から人気を集めているパール加工をしのぐことができるでしょうか。
車体全体の色だとあまりにも個性が強すぎるという気もするので、アクセントカラーとして少しでも色相を感じられる新技術がより広まることを期待したいです。


参照ウェブサイトMedialink Launches Interactive News Release
参照ページCar Color Trends Shift with the Economy

オートカラーアウォード2010 受賞車

2009-12-25

今日のカラーニュースは、
オートカラーアウォード
のご紹介です。




オートカラーアウォード2010 グランプリ

日産「フェアレディZ ロードスター」 プレミアムディープマルーン パール(エクステリア)&ボルドー(インテリア)

日産「フェアレディZ ロードスター」

洗練された大人に相応しい色。
華やかさや色気もある一方で、長く続く色であること、品格や独自の世界観もあることが評価されました。




ファッションカラー賞

ホンダ「アコードツアラー」コバルトブルー・パール(エクステリア)&ブラック(インテリア)

ホンダ「アコードツアラー

強さと上品さがうまく調和した色であること、分かりやすい色であることが評価されました。




審査委員特別賞(ライフスタイル賞)

ホンダ「ステップワゴン」 プレミアムヒダマリアイボリー・パール(エクステリア)&グレー(インテリア)

ホンダ「ステップワゴン」

「ヒダマリ」という色名のように、温かさ、優しさがよく表現されており、ファミリーカーに相応しいところが評価されました。




オートカラーデザイナーズセレクション

ダイハツ「ミラ ココア」 ココアベージュマイカメタリック(エクステリア)&グレイッシュベージュ(インテリア)
ホンダ「アコードツアラー」コバルトブルー・パール(エクステリア)&ブラック(インテリア)
日産「フーガ」ディープブロンズチタンパールメタリック(エクステリア)&ブラウン(インテリア)




文化女子大学セレクション

レクサス「IS 250C」カトレアマイカメタリック(エクステリア)&メローホワイト&シルバリーパール(インテリア)





【編集者からのコメント】

グランプリやファッションカラー賞は「主張」と「定番」のバランスの良いデザインが受賞していますが、
以下の賞は「ヒダマリ」「ココア」などクルマのコンセプト・カラーデザイン・色名とのマッチングが評価されていますね!
今後もライフスタイルを彷彿させる色名の提案があるのか、楽しみです!








参照ウェブサイトJAFCA 流行色情報センター
参照ページオートカラーアウォード2010 各賞受賞車について

参照ページ日産 フェアレディZ ロードスター

参照ページホンダ アコードツアラー
参照ページホンダ ステップワゴン

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