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Archive for the ‘5. 近畿地方’ Category

カラードネイション主宰 古村安来絵さん

2011-05-29

今回のインタビューは、カラードネイション
古村安来絵(ふるむらあきえ)さんにお話を伺いました。


古村安来絵さんのお仕事:
主宰、トータルカラースタイリスト

古村安来絵さんのご経歴:

1992年 日本CMAS社認定カラーアナリスト資格取得。同時に米国ライセンス取得。
1998年 色彩検定1級取得。
2001年 ネイリスト資格、オーラソーマ受講、ナガセビューティーケアコンサルタント
2006年 奈良西大寺駅前にパーソナルカラー専門校をOPEN。
2010年 トータルビューティーサロン&スクールを奈良高畑へOPEN。

カラードネイションカラーニュース 中川:古村さん、今日は素敵なサロンで取材させて頂くことになりありがとうございます。よろしくお願いいたします。
カラードネーション古村さん(以下敬称略):よろしくお願いします。

中川:はじめに、古村さんのお仕事内容について伺えますか。
古村:パーソナルカラー診断がメインで、パーソナルカラーアナリスト養成講座、カラーセラピー、ネイリスト検定、アロマ検定、ボディトリートメント講座、フェイシャルエステ、メイクアップ、色彩検定の講座を行っています。ヘアサロン、ネイルサロン、アロマサロンも行っています。その他、自治体の色調査を行ったり、新聞にコラムを書いたり、企業や団体での講演や研修、FMラジオに番組(週一回)では色の話を中心に女性がきれいになれる話をしています。ブライダルのトータルコーディネイトも始めました。最近は一階に私がセレクトしたパーソナルカラー別のお洋服の展示販売も始め、アクセサリーやストール、バッグなどトータルでアドバイスできるようになり、大変好評です。

カラードネイション中川:カラーだけでなくエステや美容院、ネイル、アロマ、ブティックなど幅広く展開されているんですね。古村さんが色に興味を持ったきっかけを教えてくださいますか?
古村:もともと子供の時から、人をきれいにする仕事をしたいと思っていました。小学3年生の頃に「人をきれいにすることで人の心に灯火を灯したい」と寄せ書きに描いていたくらいです。中学生・高校生時代からメイクも好きで、休日にメイクをしていました。大学を卒業した後はすぐに結婚、出産と続いたので、ファッション系のお仕事にすぐに就職するということはありませんでした。ただ、子育てをしながらも美容系の仕事はしたいと思っていました。

中川:そうすると、子育てをされながらカラーの勉強を始められたのですか?
古村:1992年ごろ、知人から誘われて、似合う色診断をしてもらう講座に行くチャンスがありました。はっきりとは覚えていませんが、それからカラーに興味を持ったのでしょうね。気が付いたらカラーの勉強をしていました。パーソナルカラーが日本に入ってきてそれほど時間もたっていない時期でした。

カラードネイション中川:勉強されている時からお仕事にされるまでは、どのような過程があったのですか?
古村:それが、スクールを卒業する前にインターンで診断の実習をしている段階から、「卒業したらあなたから習いたいです」という生徒さんがいらっしゃったんですよ。それで、卒業と同時にカラーについて教えるようになりました。迷いも何もなく仕事にしていましたね。営業もほとんどしたこともないんですよ。最初は自宅サロンで、その後西大寺にオフィスを借り、昨年2010年4月に現在の場所に来ました。

中川:卒業前から生徒さんが付いているとは、素晴らしいですね。最初はカラーから始まり、その後メイクアップ、フェイシャルエステと幅を広げられていったんですか?
古村:カラーを知ったら、次はメイクだろうと。なかなか良い化粧品会社に出会わなかったのですが、色々と探し回ってナガセビューティーケアという会社に出会い、メイクからフェイシャルへと広げていきました。また、20年もカラーに携わっていると、美容系のお仕事をされている生徒さんも増えてきますので、その方々と今はチームを組んで、トータルビューティサロンとして広がっていきました。

カラードネイション中川:現在の場所をサロンに選んだきっかけは何だったのですか?
古村:最初見た瞬間に、様々なインスピレーションが湧いて。花嫁さんが出ていく姿とか、色んなスタッフがイキイキと楽しそうに働いている姿とか、多くのお客様が美しく輝いてる姿が浮かんできたんです。ここの2Fは晴れた日中はとても景色も良いんですよ。少し広すぎるかなとも思いましたが、インスピレーションを大切にして選びました。今、少しずつですが、そのイメージに近づいてきています。

中川:奈良公園も近いですし、この周辺の環境もとても良いですね。
古村:実際、春日山原生林からの良い気が流れてきますし、この空間にいるだけで癒されるという生徒さんも多いですよ。大阪や京都に行く方がもっと仕事があるかしら、と思うこともあったのですが、私は奈良の土地がとても大好きなので、ここ奈良で活動を続けていきたいと思っています。

中川:ところで、古村さんがカラーに携わるお仕事をなさっていて、印象に残った体験があれば伺いたいのですが。
古村:色に触れて元気になっていく方を見ていると、嬉しくなります。カラーの仕事をはじめて間もないころ、大切な人を失ったばかりで黒ばかりお召しになっていたお客様がいらっしゃいました。春の色が似合う方でしたので、その場では黄色や赤などの明るい色が似合うとアドバイスさせて頂いたのですが、後々、「明るい色を着るようになったことで元気が出てきて、悲しみが吹っ切れたと」わざわざ私のところに報告しに来て下さったんです。その時、この仕事は私にとって天職だと思いました。

カラードネイション中川:古村さんご自身では変化がありましたか?
古村:私も以前は黒や臙脂のような冬の色が好きでした。その頃は周りの方も私のことを怖そうだと思っていたそうなんです。実際、人見知りで悲観的な面もありました。それが春の色を着ることによって明るく変わりましたね。道も聞かれることも多くなりました。着る色が変わることで内面も変わる方も多いんですよ。最初は外見だけを診断していましたが、最近ではそういった内面にも目を向けて診断をするようになっています。私が採用しているパーソナルカラーのシステムは、性格も診断に取り入れたシステムですので興味深いです。

中川:なるほど。ところで内面というと、古村さんのサロンではカラーセラピーも行っていらっしゃいますよね?
古村:オーラソーマやパステルシャインアートも行っております。また、雑誌に取り上げられたこともあるのですが、「五感セラピー」というものも行っております。カラー(視覚)、アロマ(嗅覚)、音楽(聴覚)、フェイシャルエステ(触覚)、ハーブティー(味覚)という、五感全部を体験して癒しを与えるというコースです。

中川:ここのこの場所にいるだけでも落ち着きますが、五感セラピーを体験したら本当に深くリラックスできそうですね。
さて、古村さんの今後5年10年の間に実現したいことがあればお聞かせ頂けますか。
古村:パーソナルカラーで外見を変えるのは当たり前、そして内面を癒されるのも最近は当たり前になってきています。次は、「女性の解放」というと大げさかもしれませんが、本当の意味で自由な女性を増やしたいと思います。女性は自由になった時に目がものすごくキラキラ輝くんですよ。ですから、もっともっと女性を自由に、本来の自分を出せるようなお手伝いをしたいですね。

中川:よく、「子供がまだ小さいから」とやりたいことも我慢している女性を見かけますね。
古村:逆に子供のために我慢するということ自体が子育てにとって良くないと思うんですね。「お母さんはね、あなたのために我慢しているんだからあなたも我慢しなさい」なんて聞かされるより、「お母さんに好きなことをさせてくれてありがとう」と言っている方が子供も幸せだと思うんですよ。私も夫がほとんど仕事で家にいないことも多かったのですが、子育てもしながら好きなことを貫いて今に至っています。ここは環境も良くエネルギーをもらえる場所ですから、精神的・経済的にも自立して輝いている女性がここ奈良からどんどん増えていけばいいなと思っています。

カラードネイション中川:なるほど。子供のため自分を犠牲にするのではなく、子供のためにこそ、好きなことをしていきいきとしている姿を見せることが重要なのですね。
他に今後の目標はありますか?
古村:先ほど少し触れましたが、奈良新聞にエッセイを書いており、70回を超える連載を書き続けてきたので、それを基に、女性が輝き元気になれるような本を出版しようと思っています。そして、やっと、ヘア、ネイル、アロマ、エステ、と、私が自信を持っておすすめ出来る各分野の専門スタッフがそろいました。今もパーソナルカラーを基に、ヘアやネイル、お洋服まで、その場で変身できるサロンになっています。ヘアーやネイル、メイクをチェンジしてお洋服まで着替えてそのまま帰られるお客様も少なくないです。これからももっともっと女性が心から輝くお手伝いをしていきたいですね。
そして、働く女性たちが、つかの間ホッと癒されて、また明日の仕事に迎える元気を充電できる場所にしたいと思っています。輝く女性が増えることで、その幸せな波動は世界に広がり、ひいては地球上の幸せに繋がると思っています。

中川:わかりました。古村さんの今後のご活躍を楽しみにしております。今日はお忙しい中夜遅くまでお時間を頂き、どうもありがとうございました。
古村:ありがとうございました。


【取材後記】

奈良公園に大変近く、環境に恵まれた立地で、大変落ち着く空間でした。
子供のためには、むしろ母親もやりたいことをやるべきだ、というお話がとても新鮮で印象的でした。
カラーのお仕事をされる全ての母親にとって支えになる言葉ですね。


【サロン情報】

カラードネイション

コンセプト:
輝く女性は世界を変える

業務内容:
トータルビューティーサロン&スクール運営

メニュー・サービス・商品:
●サロン事業
 パーソナルカラー診断
 フェイシャルエステ
 メイクアップ
 ヘアサロン
 ネイルサロン
 アロマサロン
●スクール事業
 パーソナルカラー養成
 色彩検定
 アロマ検定
 ネイリスト検定
 オーラソーマ
●その他
 ミニブティック&雑貨
 講演、執筆、研修、メディア出演

所在地:630-8301 奈良県奈良市高畑町1216-4
アクセス:近鉄奈良駅より徒歩20分、または市内循環バス5分「破石町」下車
営業時間:11時~18時(時間外は予約のみ営業)
定休日:火曜日(第2・3火曜はヘアーサロン予約の方のみ受付)
問合先:
  電話 0742-24-5477
  FAX info@akie-furumura.net
Webサイト:カラードネイション
ブログ:カラードネイションBlog


【古村安来絵さんの出演ラジオ】

ならどっとFMラジオ 毎週土曜日18時45分から「古村安来絵の彩りの日々」放送中

story代表 なかがわやすこさん

2010-10-24

今回のインタビューは、storyなかがわ やすこさんにお話を伺いました。


なかがわ やすこさんのお仕事:
カラーコンサルタント パーソナルスタイリスト

なかがわ やすこさんのご経歴:
2002年 関西から、南青山コシノジュンコ氏のオフィスへ
2005年 和歌山市にstory開設
2009年 神戸市にstory開設


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【取材後記】

取材を担当した私カラーニュース中川と同じ苗字、そしてインタビューの話題に出た田岡さんや外川さんをはじめ共通の知り合いが多いなかがわさん。お会いした時から初めてお会いしたという感覚がありませんでした。
自腹を切ってフランスのプルミエールヴィジョンに参加したところからお仕事の話が繋がったというエピソードが大変印象的でした。
2人のお子様を育てながら、好きなことを実現されている姿がとっても魅力的でした!


【サロン情報】

story

コンセプト:
あなたの人生を彩るお手伝いをさせていただきたい、そんな思いを込めてstoryと名づけました

業務内容:
カラー講座各種、各分野カラーコンサルティング、セミナー・イベント企画

所在地:640-8323 和歌山市太田2-8-9-302
アクセス:JR和歌山駅東口より徒歩3分
営業時間:10:00~18:00(予約の方は21:00まで)
定休日:不定休
問合先:
  電話 073-472-1770
  メール info@story-cp.jp
Webサイト:story
ブログ:storyオフィシャルサイト

ATELIER LEAF NOTE (アトリエ リーフノート) 主宰 みやざきあゆみさん

2010-10-17

今回のインタビューは、ATELIER LEAF NOTE (アトリエ リーフノート)みやざき あゆみさんにお話を伺いました。


みやざき あゆみさんのお仕事:
ATELIER LEAF NOTE 主宰、絵本作家

みやざき あゆみさんのご経歴:
1993年 相生市役所入所。 在職中に色彩心理、カラー・アートセラピーなどを学ぶ
2006年 絵本「がんばれ大ちゃん」出版
2007年 絵本「もっと!がんばれ大ちゃん」を出版を機に公務員を退職、
    アート&カラースペース アトリエリーフノートを開設
2010年 絵本「ムクじいとずっくん」を出版
 


アトリエリーフノートカラーニュース 中川:みやざきさん、今日はお時間を頂きありがとうございます。よろしくお願いします。
アトリエ リーフノート みやざきさん(以下敬称略):よろしくお願いします。
中川:まず、みやざきさんのお仕事の内容を教えて頂けますか?
みやざき:カラーセラピーやアートセラピーのセッション、パーソナルカラー診断、カラーセラピスト、アナリストの養成講座、講演・セミナーを行っています。イラストやデザイン画も描いています。これまでに絵本を3冊出版し、読売新聞で播磨地域のイラストマップの連載もしています。

中川:幅広く活躍されていますが、みやざきさんが最初にカラーに興味を持ったきっかけを教えて頂けますか?
みやざき:短大のころに美術科で「ビジュアルデザインコース」を専攻し絵を描いてはいたのですが、卒業後は地元の相生市役所に就職し、公務員をしながら美術展に応募したり、ボランティアで市のイベント等のPRチラシを描いたりするという生活でした。カラーについては、美術を専攻していたこともあって興味は持っていて、検定を取得したりもしていましたが、色は科学的なものという印象が強かったので、当時はそれ以上深く学ぼうとは思いませんでした。

中川:科学的なものという印象が変わるタイミングがあったのですか?
みやざき:一時期、落ち込んでいた時期があって、「カラー心理・アートセラピスト養成講座」に通うようになりました。アートやカラーで自分自身が癒され、心と深く繋がっていると感じ、アートセラピーを学びながら、いつか何かにつなげたいと思いを温めていました。
そんな時期に、「ど根性大根」という、アスファルトから生えている大根が相生市内でみつかりニュースに取り上げられ、話題になった時期がありました。そこで、市のPRとして「ど根性大根」のイラストを描くことになりました。そうしたら、「ど根性大根」エピソードも面白いので絵本も作ったら?と言われまして。当時は出版のノウハウがなかったのですが、タイミング良くテレビで取り上げられたことがご縁で、出版社から「絵本を出版しませんか?」というオファーを頂くことになりました。それが1冊目の絵本「がんばれ大ちゃん」です。

中川:すごい縁が繋がって絵本の出版に至ったのですね。アートセラピーで学ばれたことが絵本を描くにあたって活かされましたか?
みやざき:元気に生えている様子はオレンジで、何者かに折られてしまう悲しい場面では寒色系を使うなど、色のイメージとストーリーを繋げるようにしました。絵本を見たお子さんによっては、そのイメージが夢にまで出てきたというお子さんもいらっしゃったんですよ。

アトリエリーフノート中川:出版を機に何か変わりましたか?
みやざき:その後、出版を機にまちづくりを推進するための部署に異動し仕事をしていたのですが、やがて、周囲から「がんばれ大ちゃんの続きが見たい。」という声を聞くようになり、続編を出版することになりました。その時、公務員を辞めて1人でやって行こうと決め、退職し起業することにしました。出版が3月と決められたので、1月に辞めることにしたんですよ。そうして2冊目の絵本「もっと!がんばれ大ちゃん」が出版されました。

中川:2冊目の本の反響はいかがでしたか?
みやざき:本を出版する頃に、退職して作家としての人生をスタートさせるということを新聞やテレビに取り上げていただいたんです。そのご縁で出版記念の原画展を開いた時には、たくさんの人にお越しいただきました。その後、地域活性化プロジェクトの委員になったり、絵本の講演をしたりと、起業して1年間はあっという間に過ぎました。

アトリエリーフノート中川:華々しいデビューですね。起業されてからアートセラピーだけでなくカラーセラピー、パーソナルカラーと広げていかれたんでしょうか?
みやざき:退職すると決めてから、様々なカラーの資格を取りましたね。アートセラピーは、絵の上手下手は全く関係のないものなのですが、中には絵を描くこと自体に苦手意識を感じる方もいらっしゃるのが事実です。そういう方のために、より手軽にできるセラピーとして、カラーボトルを使ったカラーセラピーの資格も取りました。
また、ファッションももともと好きでしたし、例えば黄色がラッキーカラーであっても、似合う黄色と似合わない黄色があるということも併せて提案したいと思い、パーソナルカラーも学ぶことにしました。

アトリエリーフノート中川:子どものアトリエでは、大人のためのカラーセラピーと違う気付きはありますか?
みやざき:子どもの場合は自分で分析をしたりすることなく自由に色を使うので、反応がダイレクトに返ってきますね。例えば色水に直接手をつけ絵を描くワークの時、赤の色水が一番気持ちよい、などと色によって感じ方が違うお子さんが多かったりするんです。お子さんは直接反応が分かるので、私も勉強になります。

中川:カラーのお仕事をなさっていて、良かったと思うことはありますか?
みやざき:人が癒される瞬間に立ち会うことができるのが良いですね。また、ウェディングの際にカラーのアドバイスをさせて頂いた方が、後々「自分でも勉強したい」とメールをお寄せくださったりすると、とっても嬉しくなります。

アトリエリーフノート中川:みやざきさん自身の変化はありましたか?
みやざき:人が以前にも増して好きになりました。十人十色であるということを認め、人を初めから決めつけて見ないように心掛けるようになりました。
中川:人を見る目が変わったのですね。逆にこの仕事をしていて大変だと思うことはありますか?
みやざき:OL時代は、身の回りに相談相手がたくさんいましたが、今は1人でやっていて全く同じような環境で仕事をしている方が身の周りにいらっしゃらないことでしょうか。いつもランチに行って、仕事の相談をしたりするような、似た境遇にいる仲間がいないと感じる時かもしれません。

中川:そんな時はどのように解決なさっているんでしょうか。
みやざき:精神論的な部分でしたら本を読んだり、インターネットで調べたりして解決することが多いですね。後は直感で決めることも多いです。

アトリエリーフノート中川:なるほど。みやざきさんがカラーを通じていちばん伝えたいことは何ですか。
みやざき:人は色で変わることができるということでしょうか。カラーセラピーを通じて、自分自身の心の色や今足りない色を知ることができます。そういう必要な色を活用することによって、殻を破り行動を起こすことができるようになったりするものです。
中川:みやざきさん自身は、カラーを通してご自身に変化がありましたか?
みやざき:そうですね、転んでも起き上がる方法を知ったような気がします。何かあった時も、色が解決のヒントを与えてくれますから。時々自分でも絵を描いてみたりて、自分自身を客観的に見てみたりすることもしています。

中川:自分自身の感情を知るという意味でも有効なのですね。今後はどのように展開をされていきたいと考えていらっしゃいますか。
みやざき:カラーは身近にあるもので、年齢、性別、国籍などに関わらず誰にでも親しんでもらえるものですし、カラーの仕事は自分のペースやライフスタイルに合わせてできるものだと思います。場所や形態にこだわらず、単純にカラーを通して人と関わることができるこの仕事とずっと付き合っていきたいと思います。そして、人が笑顔になって行く過程をお手伝いしたいと思っています。

アトリエリーフノート中川:ここの場所は、カラーボトルが豊富で見ているだけでも癒され落ち着きますね。生徒さんも元気になりそうですね。
最後に、読者の方へのメッセージがあればお願いします。
みやざき:タイミングが来た時に活かせるようにすることでしょうか。考えすぎるとチャンスを逃してしまいますから、あまり考えすぎないで行動してみてください。
また、自分が楽しんでいないと、それが周りの方にも伝わってしまいます。いつも自分自身が楽しんでいることがとても大切だと思います。

中川:なるほど。とにかく行動に移してみるということですね。みやざきさん、今日はお時間を頂きありがとうございました。
みやざき:ありがとうございました。


【取材後記】

エレガントで奥ゆかしさを感じるみやざきさん。今年も、3冊目の絵本、神社の御神木をテーマにしたムクじいとずっくんを製作されました。公務員から絵本作家&カラーセラピストとして独立されるまでのお話は大変興味深いものでした。
新幹線の駅もある相生駅からすぐの至便な立地ですが、サロンには様々な色や形のカラーボトルだけでなく、みやざきさんの描かれたイラストも飾られておりとても落ち着く空間でした。

アトリエリーフノート


【サロン情報】

ATELIER LEAF NOTE (アトリエ リーフノート)

コンセプト:
アート&カラーで、心と体を元気で明るく、生活に彩りを!

業務内容:
カラーセラピー、アートセラピー、パーソナルカラー診断、各種養成講座、企業・官公庁での色彩セミナー、専門学校・子どものアトリエ講師、イラスト・絵本制作

メニュー・サービス・商品:
カラーセラピー(オーラライト、センセーション、トリコロール、アヴァターラ、アヴァターラ・オブ・ハート、リュッシャーカラーテスト・カラーオブラブ)の個人セッションとセラピスト養成講座を随時開講。
パーソナルカラー・メイク・メンズイメージコンサルティング(PICS・サイアート)の個人診断・カラーリスト養成講座を随時開講。
子どものアトリエ
カラーを効果的に活用した、デザイン・イラストレーション制作
絵本制作

所在地:678-0006 兵庫県相生市本郷町3-13花たちばな館201
アクセス:JR相生駅南口より徒歩1分
営業時間:午前10時~午後9時(電話は、午後6時まで・メールは24時間受付)
定休日:不定休
問合先:
  電話 0791-23-3212
  メール info@leaf-note.jp
  問合フォーム http://leaf-note.jp/about4.html
Webサイト:アトリエ リーフノート
ブログ:ど根性作家 みやざきあゆみのカラーブログ


【みやざきあゆみさんの著書】

がんばれ大ちゃん」・「もっと!がんばれ大ちゃん」(恒星出版,1050円)
兵庫県相生市のアスファルトを突き破って生えた、ど根性大根のエピソードを絵本に。

ムクじいとずっくん(カナリヤ書房,1050円)
兵庫県たつの市にある新宮八幡神社の御神木、樹齢400年のムクノキを救おうと制作された絵本。

アトリエリーフノート

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